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良い組織に優秀な人材はいない!?

皆様が生活する上で大小関らずに何かしらの「組織」に属している方は多いのではないでしょうか?

 

「会社」「サークル」「コミュニティ」「スポーツチーム」「部活動」といったところがすぐに思い浮かぶ組織でしょうか。

その中には組織を動かす人もいれば組織で動く人も当然います。

今回は会社組織を「動かす人」の視点から見た「良い組織」について書きます。

1.良い組織とは・・・

良い組織または結果を出す組織とはどんな組織でしょうか?

 

それはマニュアル化された組織です。

 マニュアル化された人の集まりなんて退屈で面白くないんじゃない?と思われる人もおられると思います。

では少し視点を変えて、俗にいう「エース」「トップセールスマン」がいる組織でその人におんぶにだっこで結果を出している組織は良い組織でしょうか。

その人が「倒れたら?」「ヘッドハンティングされたら?」組織はどうなるでしょう?

おそらく組織が機能しなくなり崩壊するでしょう。

 

そうならないよう業務をマニュアル化して誰でも出来るような組織にすることが「良い組織・結果を出せる組織」を作る秘訣です。

 また、マニュアル化することで得られるメリットがもう一つあります。

それは「モチベーションに左右されない」ことです。

 

上司が部下を飲みに誘いモチベーションを上げるといったことをしたorされた経験はありますか?

実はあればあまり効果がないんです。その日はモチベーションが上がり仕事に対する意欲が沸いているかもしれません。

しかし、次の日にはそのモチベーションが維持されている保証はありません。

なぜなら、次に日の朝に家庭内で喧嘩をしたとなったとき、または嫌なことがあった時って前日までのモチベーションってどこ消えてなくなりませんか?

 

 よって仕事にモチベーションは邪魔であり、マニュアル化が必要なのです。

 

コンビニやマクドナルドのようなチェーン店を思い浮かべてください。

スタッフはみなモチベーションに関係なく、淡々と業務をこなしていきます。

これはマニュアル化がきっちりされているからです。

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2.良いリーダーとは・・・

次に良いリーダーとはどんなリーダーでしょうか?

 

それは先ほどの続きになりますが「マニュアル化」できるリーダーです。

しかしここで言うマニュアル化とは「業務マニュアルを作れる」ということではなく、マネジメントする側のマニュアル化が出来るということを指します。

 

人を動かすのは「お金」が全てではありません。

仕事をする上で「金」が目的ではない人が中にはいるからです。

大きく分類すると3つのグループがあります。

・安定型

・積極型

・自由型

では順番にご紹介します。

 

安定型

結婚して子供も出来たし、大きな変化をもたらしてお金を稼ぐより安定的にお金を稼ぎたいタイプの人です。

 

積極型

人参をぶら下げるとよく仕事をする人で、インセンティブや目標達成の為に精一杯頑張るタイプの人です。営業マンに多いです。

 

自由型

自分のやりたい仕事が出来ればそれで良いタイプの人で報酬などにはそこまで興味がありません。クリエイターやエンジニアに多いです。

 

以上に対してそれぞれのタイプに合わせたマネジメントマニュアルが必要になります。

 

3.悪いリーダーとは・・・

では悪いリーダーとはどんなリーダーでしょう?

 

それは誠実なタイプのリーダーです。

えっ?誠実な人がリーダーに向いてるんじゃないの?って思いますよね。

実は誠実なタイプの人をリーダーにしてしまうと組織が効率的に動かないのです。

どうゆう事かと言いますと誠実なタイプの人は真面目で目の前の事を全てコツコツとこなそうとします。これでは組織はただ動いてるだけになります。そして、より効率的に生産性をあげなくてはなりません。

 

ではどんなタイプが向いているのか?

それはサボりグセのあるタイプです。なぜならサボりグセのある人は楽をする方法を常に探っています。100の事を100の労力でやろうとはせずに、100の事を50の労力でしようと考え行動します。

これが効率的で生産性の高い組織を作るためには必要です。

 

4.良い雰囲気づくり

良い組織を作るには良い雰囲気をつくることが重要です。良い雰囲気とは、言いたい事を言い合えるし時にはケンカもする。でも外部で何かあった時は『俺に任せておけ!』という信頼感・心の安定を与えてあげれる雰囲気です。

人は誰しも心にモヤモヤがあると目の前の仕事には集中できないものです。

そんなモヤモヤを払拭された環境が望ましい環境だと思います。

 

5.リーダーのあるべき姿とは・・・

組織においてのリーダーはどうあるべきなのか。

それはリーダーが背中で語る事です。人はやれと言われてもやらないものです。

子供に対して接する時をイメージしてください。

子供に「野菜を食べないなさい」といっても言う事聞かない事が多いですよね?

その際、自分が野菜を美味しそうに食べている姿を見せるとそれを真似して野菜を食べ出したりした経験はありませんか?

これと同じようにリーダーは率先して行動し、その姿を組織に見せる事が重要です。

「俺はここまでやってるが、みんなはどう?」って問いかけると説得力ありますよね。

 

以上 いかがでしたでしょうか?

組織をお持ちの方、これから持たれる方の参考になれば幸いです。

 

最後まで見て頂きありがとうございました。

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